ドライブレコーダーを熱から守る!車内温度を下げる対策5つ

車関係

ドライブレコーダーは実は熱に弱いことを知っていましたか?

ドライブレコーダーをダッシュボードにとりつける位置はとても大切です。

また、ドラレコを熱から守る方法などについてわかりやすく紹介します。

 

ドライブレコーダーをダッシュボードに取り付ける際のポイント


フロントガラス上部への取付が推奨されているドライブレコーダーですが、機種によってはダッシュボードへの取付が可能なものもあります。

 

フロントガラスに取付ける場合とダッシュボードに取付ける場合では撮影画像が180度反転してしまうので画像も反転させなければなりません。古い機種には反転機能がないものもあるので注意が必要です。

 

ドライブレコーダーをダッシュボードに取付けることのデメリットはある?

メーカーがフロントガラス上部への取付を勧めるのは、カメラ目線としてその位置がもっとも広角に撮影できるからです。

 

つまり、ダッシュボードに取付けた場合、撮影できるエリアが狭まってしまうということが挙げられます。

 

ドライバーとしてはフロントの視界が広がりますが、カメラにとっては水平目線ですのでボンネット等が邪魔となり、下部はほとんど撮影されません。

 

下部を撮影できないということが、実際の事故の時に不都合を生じるかどうかはケースバイケースで検証の余地があります。

ダッシュボードが煩雑になることを嫌う方も少なくはありません。

 

ドライブレコーダーをダッシュボードに取付ける際の取付位置の注意点

車の形状と運転席の高さにもよりますが、ダッシュボードの中央付近はドライバーの視界をさえぎる可能性があるので避けた方が無難でしょう。

 

ドライバーの視界をさえぎる基準としては、車両の前方2mの位置にある直径30cm、高さ1mの柱を直接見ることができるかどうかということです。

 

エアバッグ動作時の邪魔にならないように設置することは必須であり、万一の時に外れないようにしっかり固定することが大切です。

 

ドライブレコーダーは多機能でデザイン性に優れた機種が多数、市販されています。基本的にフロントガラスへの取付が推奨されていますが、ダッシュボードに取付けたいという方もいるかと思います。

 

ダッシュボードに取付ける際には、前方の視界を妨げないよう、取付位置に注意しましょう!

 

ドライブレコーダーはどこにつけるのが正解?


ドライブレコーダーの取り付け位置は、「道路及び交通状況に係る情報の入手のためのカメラ」=ドライブレコーダーは、「ガラス開口部の実長の20%以内の範囲」または「車室内後写鏡により遮へいされる前面ガラスの範囲」に取り付ける場所が規定されている。

 

「フロントガラスの上部から20%以内の場所」もしくは「ルームミラーの裏側」につけなさいという話。

「フロントガラスの上部から20%以内の場所」というのは、ほぼルームミラーのある高さなので、いずれにせよルームミラーの場所を基準に考えればOK。

検査標章(車検ステッカー)などに重なるのもご法度。

 

視界の妨げになる場所や、ルームミラーに干渉する場所もNG。もうひとつ、法的には問題ないもののきれいに録画するために、ワイパーの可動範囲内に収まるよう取り付けるのもポイント。

その他、フロントウインドウの上部が着色されているようなクルマは、その着色部を避けるのも大事。

 

付属の吸盤や器具、専用の両面テープなどを使って、しっかり取り付けることも肝心。DIYで取り付けしやすいタイプのドライブレコーダーもたくさん出回っているので、取扱説明書をよく読んで、保安基準に適した取り付け方で活用しよう。

(工賃を払えば、カー用品店などで、配線、取り付けなどもやってもらえるので安心)

 

ドライブレコーダーを熱から守る5つの方法は?

  • 日陰に駐車して直射日光を避ける

最も手っ取り早く行える熱対策がコレ。駐車場所を日陰や立体駐車場内にすることで直射日光を防ぎ、熱害からドラレコを守ります。

 

また、夏の大雨の日の駐車場事故も立体駐車場など屋根がある場所なら鮮明に記録可能。お店に近いのは平置き駐車場かもしれませんが、少し手間な立体駐車場には実は多くのメリットがあります。

 

  • 換気で車内温度を下げて温度上昇を抑える

車内の空気を入れ換えることで、わずかですがドラレコの温度を下げることが可能です。

ドラレコの温度は直射日光はもちろん車内気温にも左右されます。炎天下に駐車中の車内は50℃を超えますが、各ウィンドウを少し開けておくだけで40℃程度に。同時にサンシェードも使用して効果を高めましょう。

 

  • ドラレコ対応のサンシェードを使用して太陽光を遮断する

駐車中に利用したいのがドライブレコーダー対応のサンシェード。

通常のサンシェードはドラレコがウィンドウ側に残ってしまうため、直射日光と周囲の反射した熱が集まりドラレコの温度上昇の原因となります。

 

ドライブレコーダー対応のサンシェードはドラレコとガラスとの間へ差し込むことで直射日光を回避、故障を防ぎます。

ただし、この場合駐車監視システムは使用できないため注意しましょう。

 

  • ドラレコにカバーを取り付けて直射日光を防ぐ

ドラレコにカバーを取り付けて熱を防ぐという方法もあります。

この手法は主にカーナビでよく行われている方法でドラレコにも有効。

カバーを取り付けることで直射日光を防ぎ、ドラレコまで熱が伝わりにくくなります。

 

ただし、カバーは駐車中のみ使用するか、運転中にも使用する場合は視界を遮らない小型のものを貼り付けるなどの工夫を行う必要があります。

 

  • モニターの常時表示をやめて本体の発熱を抑える

ドラレコ本体の設定を変更することで本体の発熱を抑え、熱トラブルを防ぐ対策もあります。

ドラレコの中には、走行中にモニターが常時表示されるものがあります。

 

モニターの常時表示は発熱の原因になるため、設定で操作後数秒間で画面が消えるようにすることで本体の発熱を抑えることにつながります。

画面の明るさ(輝度)を下げる、タッチパネルを無効にするなどの設定変更も効果的です。

 

まとめ


ドライブレコーダーは熱がこもりやすいため、暑さがひどい夏場は注意が必要です。

夏場以外にも熱から守る対策を知っておくことが必要です。

ドライブレコーダーを車につけるときは色々と調べておくことが大切です。

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